過去問の進め方④ 上智大学 羽藤宏太朗 | 東進ハイスクール 渋谷駅西口校 大学受験の予備校・塾 |東京都

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2019年 8月 23日 過去問の進め方④ 上智大学 羽藤宏太朗

 

こんにちは!夏休みがもうすぐ終わってしまいます!皆さん宿題等大丈夫ですかー?

最近は暑いと思っていたら急な雨が来るなど体調を崩しやすい天候が続いていますね。体調管理には細心の注意を払って元気に過ごしましょう!

今日も過去問の進め方についてです!

前に書いている人とかぶってはしまいますが、今回僕がお伝えしたいのは過去問を解くときには全てにおいて本番を意識することが重要だということです!センターも2次試験も同様で、試験時間から紙のサイズ、時計を使う習慣や机上に置くものまで、とにかく本番を意識しましょう!

本番を想定した上での点数が最も参考になります。普段から緊張感をもって臨むことが本番でもきっと役に立ちます。

本番の試験会場では何かが起こるのが普通です。忘れ物をした、電車が遅れて到着がぎりぎりになってしまった、机がガタガタする、、、など。こんな時、逆にこの状況を楽しむ余裕を持つためにも普段から緊張感を持つことが重要なんです!

もちろん過去問演習後の復習が大事なのはいつも通り変わりません。同じ問題は二度と間違えないようにして受けるたびに知識の穴が埋まるようにしていきましょう。ある意味、「次」があるのが模試や演習です本番に1番の点数を持ってくるために良い機会だと思って毎回最高の復習をしましょう!

8月センター本番レベル模試まで残り2日

夏の集大成として皆さんが今持つ100%の力を発揮できることを校舎一同応援しています!!

 

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