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2020年 11月 3日 担任助手になって良かったこと①
みなさんこんにちは!担任助手1年の山城孝太です。
今回は、「担任助手になって良かったこと」について
ブログを書かせていただきます。
さて、みなさんは担任助手というとどのような印象をお持ちでしょうか??
私が受験生時代に持っていた担任助手のイメージは「いつも受付で笑顔で対応してくれる方々」というものでした。
受験が終わって大学が決まり、担任助手になろうと決意した動機は
「自分の経験を活かして人をサポートできる仕事がしたい」と思ったからです。
なんだか就活で使う決まり文句のようですが、
本当にこんなことを考えて担任助手になりたいと思いました。
受験勉強で大変な時に支えてくれた担任助手のみなさんへの憧れもあったと思います。
そして担任助手となってから今日まで、色々なことを経験できています。
得られたものをあげるとすれば、社会人としてのマナー・パソコン技術…などなどです。
担任助手は(もちろん担任の方々も)みんな生徒指導に熱意のある人たちばかりで、
一緒に頑張っていてとても充実感があります。
仲間もたくさんできました。
私の中では担任助手として頑張る日々は大学生となった今、間違いなく大切な時間の1つとなっています。
このブログを担任助手の宣伝一色にするつもりはありませんが、
私がお伝えしたいのは、
みなさんが受験を終えられた時ここ渋谷駅西口校はみなさんがもう一度、
今度は「受験をサポートする立場」となって戻って来られる場所でもあるということです。
これからも私たち担任助手はみなさんをサポートしていきます!
それでは、本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
体調にお気をつけて!
1年 山城孝太