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2020年 10月 15日 文理選択についてPart1
担任助手1年の上田です!
だんだんと寒くなってきました、、、
季節の変わり目は体調を崩しやすいので体調には気をつけて下さい!!
さて!
今回のテーマは、「文理選択について」(第一弾)です。
文理選択は、大袈裟ですが「人生の大きな分岐点」になるものです。
文系と理系とでは職種がだいぶ異なります。
(文系は、弁護士・編集者・作家・翻訳家など)(理系は、医者・薬剤師・看護師など)
高校生の時に、行きたい大学だけでなく、自分がどのような職種に就きたいのか向き合わなくてはいけません。
私は、文系で、進路を決めたのは高1の夏でした。
決定理由としては、
「数学が嫌いだし、、」「特に夢もないし、理系難しそうだし文系かな、、」と消極的なものです。
嫌いな科目があるから、その科目がない方にしようも1つの文理決定方法ですが、、
どうせなら、
「〇〇が好きだから、文系に行きたい!」
「〇〇の分野に興味があるから、苦手な科目があるけれど理系に進もう!」
と積極的な理由で文理を決定してほしいです!
なぜなら、その科目を大学受験までの約2年勉強するからです。モチベーションがある科目を勉強した方が楽しいですよね、、!
共通テストまであと「93日」
全統まであと「10日」
引き続き、気を引き締めて勉強に励んでいきましょう!
今日の更新者:立教大学社会学部1年 上田愛優美