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2021年 5月 25日 共通過去問演習の進め方 大槻
こんにちは!
梅雨っぽい天気が続いていますね。
湿度が高いと、気持ちもどんよりして疲れがちですが、
オンとオフの切り替えを上手くして、頑張っていきましょう!
さて、本日のテーマは共通過去問演習の進め方ですね!
僕の受けた東京外国語大学は共通テスト(センター試験)の配点がとても高く、受験生の頃はめちゃめちゃ頑張って進めていました!
そんな僕が皆さんに送るアドバイスは2つです!
① 過去問演習は満点を取るまで何周もするべし!
まず初めに、共通テストの過去問は満点を取るまで何周もしてください!
共通テストは高得点勝負です。
志望校によっては満点が求められるところもあります。
だからこそ、満点が取れるまで徹底的に復習をして何度も解いてください!
特に数学は何度も解いて、解法が完全に理解できるようにして下さい!
1つの解法を理解しておくことで、様々な問題に対応することができます!
② 復習ノートを必ず作る!
私自身、復習ノートをつくっていましたが復習ノートには
3つの効果的な要素があるなと思って作っていました。
まず1つ目は復習ノートを作る過程で間違った問題に対して自分が
何が分かっていなくて間違ったのかがはっきりとわかること。
2つ目は復習ノートを作っていく中で、問題に対する理解が深まります。
手を動かして書くことによって記憶が定着します。
そして最後に一番私が、効果的だと思ったのは復習ノートを作った後
何回も確認できることです1
何事もやりっぱなし、作りっぱなしは良くないですよ!!
間違えノートに書いていることは自分の欠点であるので
時間を見つけて何回も復習しましょう!!
2021年 5月 22日 共通テスト過去問演習の進め方 吉田
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共通テスト過去問演習の時期に入りました!
過去問ってなんだか受験生感出てて最初はなんだか新鮮に感じるかもしれません。
ですが、過去問の量には限りがありますし、問題は毎年違うとはいえ問われる分野は類似しています。途中で飽きてくることもあるかと思います。
ですが、過去問演習をするということはすごく大事なことです。問題そのものを解くことも大事ですが、そのあとの復習がさらに大事になってきます。
過去問はその名の通り過去の問題です。
似た問題は本番で出されても、まったく同じ問題は出ません。
ただただ復習でその問題の解き方を暗記するのでは新しい問題が出たときに対応できません。
投稿者:吉田楓香
2021年 5月 21日 今月の質問返し!第2弾 大岩昌義
どうもこんにちは、大岩です✋
本日も先週に引き続き、以前に募集させていただいた質問に回答しようと思います!
前回の質問はこちらをチェック!
Q.好きな天気は?
A.晴れです!?
天気がいいだけでテンションが上がって外に出たくなります!逆に雨の日は勉強が捗るのでそれもそれで好きです!
Q.お茶を飲むなら何茶ですか?
A.緑茶です。
一緒に和菓子があれば最高ですね
Q.絶対に譲れないことはなんですか?
A.勉強は絶対にボールペンでします!
ちなみに高校生の時からボールペン派でした。理由は早い速度で書けるからです!
Q.東進ハイスクールの好きな所を教えてください!
A.自分のペースでどんどん先に進めることです!
周りに合わせる必要なくどんどん進めることができます!おかげで日本史など高校三年生に上がる前に全範囲終わらせることができました!
Q.一日の中で一番好きな時間はいつですか?
A.朝です!
ちなみに東進に生徒として通っていた時も朝一に登校するのが好きでした!朝活は清々しいですよ!
Q.成績を伸ばすにはまず何をすればいいですか?
A.模試を受けましょう!
成績を上げるためにはできないことをできるようにするしかありません!そのためにはまず、模試を受けて自分の現状を把握しましょう!何をしなければならないのか明確になります!
Q.東進の模試はいくらで受けれますか?
A.無料です!
6/13(日)に【全国統一高校生テスト】があります!こちらの模試はどなたでも無料で受験が可能です!成績を上げる大チャンス!お見逃しなく!!
お申込みはこちら
席が埋まり次第受付終了となります。お早めにお申込みください!
ということで、今週の質問返しはいかがだったでしょうか!
今回返せなかった質問はまた今度!(笑)
それでは!!
本日の投稿者:法政大学3年 大岩昌義
2021年 5月 19日 渋谷駅西口校人気の秘密 吉川
東進渋谷駅西口校担任助手の吉川泰生です!!
近年生徒数も増えている渋谷駅西口校の
人気な理由を2つ紹介していきたいと思います!
①
勉強のモチベーションが上がる
工夫がいっぱい!
渋谷駅西口校には、優秀な担任助手の先輩がたくさんいます。そのためグループミーティングやコーチングタイムなどの勉強に有意義な時間はもちろん、頻繁に開催される各種イベント等校舎全体で受験勉強を乗り越えていけるように様々な工夫を行っています。もちろん担当の担任助手が一人ひとりに寄り添った指導を行いますので、周囲から取り残されてしまうことはありません。担任助手一同全力でサポートしていきます!
②
同じ目標を持った仲間たちと
切磋琢磨できる!
渋谷駅西口校には沢山の生徒が通っているので、自分と同じ目標を持った仲間が絶対見つかります。またグループミーティングの時間が週1回あり、そこで周りの人の勉強状況がわかるので自分の勉強ペースが大丈夫か確認でき、ビデオ授業だからといって一人で不安になることはありません。
このような魅力がある渋谷駅西口校で
一緒に頑張ってみんませんか?
是非お待ちしています!
2021年 5月 18日 過去問演習の進め方〜日本史編〜
皆さんこんにちは!
担任助手2年の山城維心です。
最後に書いたブログではまだ担任助手『1年』と言っていた気がします。
時間が経つのは早いものでもう2年生になってしまいました。
フレッシュな1年生担任助手がいっぱい入ってきてくれましたが、僕たち上級生も負けないくらいフレッシュに頑張ります!
今年度も何卒よろしくお願い致します。
さて今日のテーマは
『過去問演習の進め方〜日本史編〜』
と言うことで過去問演習をどのように進めていくべきなのかザッとお話ししてみますね。
ところで皆さん、もう共通テスト対策に取り組み始められていますか?
もしこのブログを見ていて、『まだ受講終わってないよ〜泣』って人はすぐに受講終了に向けて取り組みましょう!
修了期限は過ぎてしまいましたが今からでも遅れを取り戻しましょう!
受講修了した皆さんはもう過去問演習をガンガン進めていますよね??
進めてくれていることを信じています(笑)
では進めていく上で復習はできていますか??
過去問演習において復習は非常に大事です。
もし復習を疎かにしてしまったら効果は半減。
いや激減します。
復習は人それぞれのモノではありますが、今日は僕の復習方法をご紹介します。
①問題を解く
まず問題を解きます。
ここで、あやふやだなーと思った問題に軽くチェックを入れます。
問題を解くときにすることはこれくらいでした。
②解説を見る
ここで間違えた問題を確認します。
その時に間違えた問題で微妙に分かってないなという問題があればその場で一度理解をし、東進のテキストでその事項に該当するページを開き関連する部位に☆マークをつけて間違えたことを可視化出来るようにしていました。
全く分からなかった問題はまず解説授業でその問題の解説を聞き、その後先程と同じように該当ページを開き☆マークをつけていました。
(③インプット時に確認)
これは過去問演習とは少しずれるかも知れませんが、インプットとしてテキストを読み込む時に先程つけた☆マークがあるところは特に丁寧に読むようにしていました。
この時に「あぁ、これ前間違えたやつだ。」
と気付いて、もう間違えないようにしようと思うことができ、知識が定着しやすくなりました。
僕の日本史の復習はこんな感じでした。
日本史は一朝一夕で伸びる科目ではなく地道な努力の積み重ねによって伸びる教科です。
根性論のようで申し訳ないのですが、ひたすらインプットして何度も演習をし、間違えた問題を二度と間違えないよう復習しましょう。
これができれば日本史の成績は必ず伸びます。
日本史はやればやるだけ必ず点数に表れる科目ですので愚直に頑張りましょう!
何か分からないことや聞きたいことがあればいつでも話しかけて下さい!
このあたりで今日のブログは終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日のブログもお楽しみに!
本日の更新者:早稲田大学商学部2年 山城維心