ブログ | 東進ハイスクール 渋谷駅西口校 大学受験の予備校・塾 |東京都 - Part 160

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2021年 2月 4日 早期スタートって本当に大事 吉田楓香

こんにちは!

一年の吉田です!

皆さん受験において、ベストな受験勉強(大学受験にむけた勉強)の時期

ってご存じですか?

高2末とか思っている人いませんか?そんなことないんですよ。。

タイトル見てもらったら一目瞭然だとは思いますが、

早く始めれば早く始めるほどいいんです!(ASAPってやつですね!)

 

自分は苦手強化が多いから、上は目指せないそう思ってあきらめている人いませんか?

そんなことありません。

勉強は、効率的にすれば、時間をかけるほどできるようになります!

 

この効率的にというのが意外と難しいのですが、、

これは、どんな子でもぶち当たる壁です。

ですが、早期スタートをすることでほかの子よりも早めに壁にぶち当たり、

早めに解決し、早めに自分の勉強法を見つけることができるのです!

 

早期スタートってなんて魅力的

 

せっかく東進に入ったのに波に乗れていない人、これから頑張ろうかなと思っている人

思い切って早期スタートしてみましょう!

 

どんな人でも普段慣れていないことをすれば苦労します。

ですが、それを高校生の初めに(中学生の間に)経験しておくことで

今後に本当に役に立ちます。

 

今自分が思っている大学よりもはるかに上を目指すこともできます!

自分の天井を上げていきましょう!

 

投稿者:早稲田大学創造理工学部 吉田楓香

2021年 2月 3日 なぜこの大学を選んだのか 中村颯志

どうも!!

早稲田大学 先進理工学部 

化学・生命化学科 中村颯志です!!

体育会アメフト部に所属しています!

最近体重が順調に増えてきました!

がしかし、

筋トレで足が太くなってきてズボンがきつくなってきたのが

うれしい悲鳴です(笑)

 

早速、今回のテーマである

「なぜこの大学を選んだのか」についてですが、

自分は国立大学を目指して受験勉強をしてきたので、

正直早慶はとりあえず受けるかぐらいの気持ちでした、、、

なので選んだというよりはむしろご縁があって

早稲田大学に通っています。

もちろん、国立大学合格を目指して勉強し、

不合格であった時は悲しかったですが、

今となっては後悔は全くなく、その国立大学よりも

早稲田に通えて良かったと思っています。

その理由として、

受験生の頃から大学ではアメフトをやってみたいという思いがあったので、

結果として大学でアメフトをすることができてとても充実していることがあります。

さらに、

何と言っても受験勉強に全力で取り組んだことで

どんな結果でも受け入れられたと思います。

ここで、大学についてなんで選んだのかが話せなかったので

なぜ僕が今の学科を選んだのかを簡単にお話しします!

僕が化学科を選んだのは、

ズバリ、

勉強していて楽しかったからです!

しかし、これは僕が小さい頃から化学が好きだったというよりは、

東進に入って受験勉強を進める上で化学にはまっていきました。

もちろん、すでにやりたいことが決まっていて

それに向かって努力している人もいると思います。

しかし、

やりたいことが明確に決まらずなかなか勉強に身が入らない人もいるかと思います。

そのような人は、

まず自分が今やっている勉強に真剣に向き合ってみると、

これはもっと学んでみたい、

これは少し自分に合わないな。。。

など勉強が今までと違って見えるはずです!

 

さらに、

僕が唯一後悔しているのは、

勉強をもっと早く始めなかったことです!

僕は高校二年生の秋頃に東進に入学し、

部活と並行で進めていましたが、

あまり身が入っていませんでした。

僕のエンジンがかかったのはちょうど高校3年生に4月頃で、

そこからは全力で勉強に打ち込みました。

このように、

高校3年生になったら皆努力をし始めます!

なので、今高2以下の人は

今!

ここで頑張れば頑張るほど、

早く始めれば始めるほど

ライバルとの差がつきやすいです!!

さらに、今高校3年生のあなたは、

 

全力で取り組めば、絶対に悔いのない結果がついてきます。

今までやってきた分を信じて、

最後まで、

全力で駆け抜けてください!

 

2021年 2月 2日 部活のせい?おかげ? 山城孝太

みなさんこんにちは!
担任助手1年の山城 孝太です。
よろしくお願いします!!
 

今回は
主に部活を頑張っている新高校3・2・1年生のみなさんへ向けて
書かせていただきました!
「今までは部活ばかりだったけどそろそろ受験勉強始めよっかな」
という方には特にぜひ最後まで読んでいただけたらなと思います!
 
 
突然ですが、

部活に入っているみなさんにとって、受験勉強はどのような存在ですか?
メンドクサイものですか?
     それとも楽しいものですか?


たとえどちらであったとしても、
受験勉強が部活の足を引っ張る、
もしくは部活が受験勉強の足を引っ張る
というのは誰も望ましくないですよね。

ですが、果たして部活は
受験勉強の“アシデマトイ”となってしまうものなのでしょうか?
 

少し私自身について書かせていただきます。

私は活動が週6、7の野球部に所属しながら、
とうてい届きそうにもない本郷や駒場にある国立大学を
高2の冬から目指し始めました。

机に座って勉強する時間がなかなか取れなかったので
とにかく隙間を大事にしようと思いました。

冬合宿の行き帰りのバスでは単語帳を見ていました。
春合宿では部屋が個室だったので
朝6時半起床だったら5時半に起きて
FOCUSGOLD(数学の問題集)を解きました。
ゴールデンウィーク合宿では
夕食前後・夜練習前に積分をずっと解いてました。
夏の大会で優勝した日も東進に行って受講しました。


こんな感じで、自分なりに頑張ったつもりでした。
しかし目指していた大学には届きませんでした。
合格発表後の得点開示で
合格できなかった人だけでも自分の上には500人以上いました。
努力が足りなかったということです。

ですが
はたして8月中旬まで続いた部活が
受験勉強に悪く影響したのか・・・
 

後に、ある方に聞かれました。
「部活がもしもっと早く終わっていたら東大に受かってたと思う?」

私はむしろ、部活がなかったらもっと合格は遠のいていたと思います。
部活があったから、焦りながらすすんで勉強に向かえましたし、
部活があったからこその結果だったと心から思っています。


勉強と部活両方のこなし方はもちろん人それぞれだと思います。
ですが、やはりせっかくなら
その2つが互いに良い方向に影響し合ってくれた方がいいですよね!
 

例えば
「部活で忙しいから、メリハリをつけて少ない時間でも集中して勉強しよう」
「勉強で気分転換できたからまた練習がんばろう」
などなど…
良い方向に活かすことは必ずできると思います。
 
ぜひ参考にしていただければと思います!
 
 
 

皆さんが部活・勉強の両方で望んでいる結果を出せますように、
心から応援してます!!
 
 
それでは、終始拙い文章ではありましたが
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
 

体調には十分お気をつけください!

1年 山城 孝太
 
 
  
 

2021年 1月 26日 二次試験・私大受験に向けて③ 大岩昌義

こんにちは

もう1月が終わろうとしています

先日私は本年度の大学の授業、テストを終えて春休みに入りました

 

え、早っっっ!!

って思いました?

そうなんです。大学生の春休みは長いんです

 

ただそんな私、先日受けた大学のテストはあまり手ごたえがありませんでした。。。

成績大丈夫かなと今から気になって仕方ないです

(成績発表は春休みの終わりに出ます)

まっ、今気になったところで遅いのですがね

 

みなさんはどうでしょうか

最近気になってることってありますか

 

この時期の受験生だと、共通利用などの合格が取れているかな、とか

あの時あの回答変えてなければよかった、、、とか

気になったりするでしょうか

 

今回のテーマは 【二次試験・私大受験に向けて③】 です!

 

この時期になると気になることがかなり増えてくるのではないかな、と思います

しかし、案外気になることって過去のことなんですよね

実際私も過ぎたテストのことが気になりますからね、、、

みなさんの場合は共通のことでしょうか

 

そしてこれから私大受験が始まると、

受け終わった試験の答えが気になるようになるかもしれません

 

でも、この過去が気になる気持ち

今の勉強にはちょっと邪魔ですよね

明日の入試に集中できなくなってしまいます

 

さあ、まだ受験は始まったばかりです

今のうちに気になる気持ちを撃退できるようにしましょう!

 

ちなみに大岩は自分では撃退できなかったので、

終わった試験の問題用紙は見れないように人に預けてました

 

試験の直前まで伸びます

直前にあと1点伸ばすこともできます

(その1点が人生を変えるかもしれません)

そのためには直前まで伸ばす勉強をする必要があります

過去は振り返らない、目の前の試験に集中する

それだけです!

 

あとわずか、最後まで駆け抜けてください!

 

 

2021年 1月 25日 2次試験・私大受験に向けて② 星野想太

こんにちは!担任助手1年の星野想太です!

本日は、「2次試験・私大受験に向けて」というテーマでお送りします。

いきなりですが、最近の皆さんの心境はどうでしょうか。

国立志望の人は、共通が終わり、一山超えたという感じでしょうか。

私立志望の人は、いよいよ本番が間近に迫り、緊張してきている頃でしょうか。

志望校や状況が違えど、全員に共通して言えることは「ここからが本当の勝負」ということです。

共通テストが満足のいく結果だった人も、油断していると思いのほか簡単に追い抜かれます。

共通テストが満足のいく結果ではなかった人は、より一層切り替えて集中しなくてはなりません。

私立志望の人は、本番に向けて、今までの総仕上げの段階に入るでしょう。

どんな人でも、ここからの過ごし方、心の持ちようによって結果は大きく左右されます。

…差し出がましいですが、少し自分の体験談を話したいと思います。

 

自分は国立(一橋大学)志望でした。

成績もそこそこ良い方で、勉強もちゃんとしているつもりでした。

しかし、センター試験で大失敗をし、その成績は出願を懸念される「警告ライン」を下回り、絶望的な状況に陥りました。

今まで勉強を怠っていたわけでは全くなかっただけに、とてもショックでした。

しかし、センター試験の翌日から、一橋の勉強を再開しました。

志望校や出願校を変更した方がいいのではないかそもそも今やっている勉強は正しいのかどうか、頭に湧き上がる不安は多々ありましたが、それでも必死に一橋に受かるための勉強をひたすら続けました。

そうすることでしか不安を拭えないのもそうでしたし、何より今まで積み重ねてきたものを諦めたくない気持ちが強かったのです。

本当に、必死に勉強しました。

「同じ志望校のライバルは、センターで自分よりはるか優位にいる」という考えが頭にちらつくこともありました。それでも、「やるしかない。後悔は残したくない」という一心で勉強し続けました。

その結果、受験を全勝で締めくくることができました。

応援してくれていた周りの人たちの喜びようは今でも忘れません。

 

…長くなってすみません。

結局言いたいこととしては、本番までの期間必死になって勉強すれば、合格できるチャンスは十分にあるということです。

最後まで自分を信じて諦めないこと。これは綺麗ごとでもなんでもないです。

どうか自分の受験生活を、後悔のない形で終えることのできるように、今この瞬間から頑張ってください。

心から応援しています。

それでは!

 

本日の投稿者:一橋大学商学部1年 星野想太

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