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2018年 11月 27日 学校のテスト勉強と東進の両立【お茶の水女子大・谷下田】
こんにちは!担任助手1年の谷下田です!
11月もそろそろ終わりに近づいて来ましたが、皆さん受講や高マスは計画通りに進められていますか?
12月に入ると学校の期末試験があって大変!という生徒も多いのではないのでしょうか!
そこで、今日は、
学校の試験勉強と東進の東進の勉強の両立の仕方
について紹介したいと思います!
まず、皆さんは試験期間中、東進に来ていますか?
東進では受講メインだから来ない!という人もいるかもしれませんが、
テスト期間中こそ、東進に来て勉強することをオススメします!
テスト期間中はつい現実逃避しがちですが、
東進の自習室、つまり勉強せざるを得ない環境に行くことで、
誘惑に負けず、集中してテスト勉強を進めることができます!
私も高1高2生のときは、東進でテスト勉強をしていました!
毎日やることを決めて、全部終わったら帰れる!というルールを作り、
早く終わらせて帰りたいという気持ちを糧に、めちゃくちゃ集中して勉強することができました!
さらに、個人的にオススメしたいのは、
テスト範囲と被っている分野の受講や高マスを進めることです!
学校の授業内容もより理解が深まり、テスト勉強の効率もあがり、東進の勉強も進められる!
一石三鳥です!
私の場合、テスト期間中は受講をストップしていたのですが、
そのせいで東進の勉強が進まなかったり、受講をした後にテスト前に受けておけば…!と後悔することが多々ありました…
皆さんには、テスト期間中も東進に来て受講や高マスをして、
より効率のいい勉強をしてもらいたいです!
東進を上手く活用して、期末試験も乗り切りましょう!
本日の投稿者:谷下田夕舞
2018年 11月 26日 冬期講習締め切りまであと1ヵ月!
こんにちは、担任助手1年の鈴木美帆です!
なんと1ヵ月ぶりのブログ!お久しぶりです。1ヵ月過ぎるのってあっという間ですね。
ちなみに約1か月後に待ち構えているイベントといえば
クリスマスイブ&クリスマス!!
皆さんイルミネーションを見に行ったり、プレゼントをドキドキしながら待っていることだと思いますが!
東進のクリスマスイブは、
冬期特別招待講習の最終締め切りです!
申し込み期限は以下の通りです。
12月11日までの申し込みなら〈3講座無料〉
12月18日までの申し込みなら〈2講座無料〉
12月24日までの申し込みなら〈1講座無料〉
※1講座につき90分×5コマの授業を受講することができます。
さらに、招待講習期間中は高速基礎マスターというツールも無料で使うことが可能!!
冬期講習を受けるか迷っている方
1ヵ月が過ぎるのはあっという間です。
迷っている間に体験することのできる講座数と期間はどんどん短くなっていきます!
興味のある方は是非下記バナーよりお申込みお待ちしております♪
本日の更新者:鈴木美帆
2018年 11月 25日 11月25日 冬期特別招待講習の申し込みを受け付け中!!
こんにちは!担任助手の佐藤秀樹です!11月も後半をむかえ、冷え込む季節になりましたね、、、
受験生はもうセンター試験まで2か月を切っていて、自分の志望校に合格するために本格的に勉強をしています。
一方で、自分の生きたい大学が決まっていなかったり漠然と勉強をしている高1・高2生もいると思います。
志望功校は決まっているけど自分に合うか分からない。今の勉強ペースで大丈夫なのか。そんな不安を抱いている人もいるでしょう。
東進では、そんな生徒の悩みを解決すべく詳細な模試のデータと膨大な大学情報をもとに担任と一緒に面談を行い計画を立てます!!!
勉強のことで何かしら悩みがある人は、一度東進にきてみませんか?
今東進では、冬期特別招待講習を実施しています!
今回の冬期講習では、より早いスタートを応援しています!
早く申し込みをするほどお得です!!!
12月11日までの申し込みなら〈3講座無料〉
12月18日までの申し込みなら〈2講座無料〉
12月24日までの申し込みなら〈1講座無料〉
※1講座につき90分×5コマの授業を受講することができます。
さらに、招待講習期間中は高速基礎マスターというツールも無料で使うことが可能です!
興味のある方はぜひお越しください!!! スタッフ一同おまちしております。
担任助手1年 佐藤秀樹
2018年 11月 24日 理系大学生の研究を紹介♪
こんにちは!千葉大学工学部の井上皓貴です。
理系学部を目指す受験生の目指す皆さん!入学後のイメージを持つことは、勉強のモチベUPに繋がります。そこで、今回は私の通う大学の研究を紹介します♪
簡単に説明すると、物体の中身を電気で可視化する新技術の応用研究をしています。
例えば、おにぎりに電流を流して電圧を測る作業を数百回繰り返し、中身の抵抗や静電容量の分布を逆算することで、具の形を当てられる!というものです。
この技術を使えば、体の血栓の場所を当てて病気を未然に防げたり、工場ラインの滞りを当てて効率を上げられたり、良いことが盛りだくさん♪
しかし、精度が不十分だったり、測るのに膨大な時間がかかったり、実用化に向けて課題が山ほどあります…。電極の置き方や計算方法を試行錯誤して、これらを解決していくのが私の役目です。
自分で考えた方法を試して、ダメなら別の方法を考えて試して、数千回に及ぶ地味な作業の繰り返しですが、効果が出た瞬間がとにかく面白い!こうしてGETした発見は、数式や図で論文にまとめ、学会で発信していきます。
実は、研究では受験勉強の物理と数学をフル活用します。また、限られた時間で研究をより前に進めるために何をすべきかを考える事は、限られた時間でセンターの得点を伸ばすために何をすべきかを考える事と、とても似ています。
受験勉強は、大学に入った後の研究にも活きてくるので、頑張りましょう!
【高0、高1、高2生の皆さんへ】
受験勉強にフライングはありません。特別招待講習で誰よりも早いスタートダッシュを切り、志望校合格を勝ち取りましょう!詳しくは下のバナーをクリック♪
2018年 11月 23日 難関大・有名題模試がありました!
こんにちは!、担任助手の森田です。
今日は東進では、有名大・難関大本番レベル模試がありました。
この模試では自分の志望校レベルの模試を受けることにより本番で力が出せるようにする模試です。
有名大では主にMARCH・上位国公立レベル、難関大では早慶・難関国公立レベルに
沿った問題が出題されます。
このもし模試の大きな特徴が記述式の解答方式を採用してるということです。
東進では偶数月にセンター試験本番レベル模試を実施していますが、センター模試はマーク形式の解答方法をとっているため、分からない問題があっても解答することができます。
しかし、今日実施している模試ではそうは行きません。
自分が知っている知識を実際に紙に書くという作業が必要です。
ですので、自分の本当の実力が分かるわけです。
今回はそんな模試の復習方法を紹介したいと思います。
まずは、理系の人に向けてアドバイスしたいと思います。
数学と理科は模範解答と自分の解き方を照らし合わせて、自分に足りなかったポイントを押さえます。そうする事により今まで勉強していた中で自分の分からなかった範囲や解法をもう一度復習する必要があると確認できます。また、ノートを作成しで分からない問題などをメモって置くようにしましょう。なにが自分に足りないかが一目で分かるようになります。
次に文系の人向けです。
先にあげたように知識のアウトプット系の科目が多いので、「古典の文法や語彙、句形」「地歴の知識」など知識がしっかりと頭の中に入っているかを確認することが大事です。抜けていた知識があるならその日の内に復習するようにしましょう。
最後に復習は面倒でやる気になかなかなりません、ですが復習することが一番大切なことです。
よって計画的な復習をオススメします。
担任助手2年 森田孝太郎