ブログ | 東進ハイスクール 渋谷駅西口校 大学受験の予備校・塾 |東京都 - Part 237

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2018年 9月 16日 全国統一高校生テスト申し込み始まる!

 

 

こんにちは、担任助手2年の長野です。

さて、夏休みも終わってから2週間が経ちました。勉強は順調に進んでいますでしょうか?

そろそろ、志望大に向けての演習に入り始めている人も多いのではないかと思います。

そんな中で行われる模試は、ある種の目標として設定しやすい模試だと思います。

皆さんが志望校に合格するために、本番で何点取る必要があるのか、そこから逆算して、今何点とれていなければならないのかをしっかりと考えて模試に望むようにしましょう!

東進生は自分の学力POSから申し込みできるようになっているので申し込みを忘れないようにしましょう!!

 

 

 

 

 

2018年全国統一高校生テスト

 

 

 

 

 

 

 

11月2日

河合正人先生

特別解説授業

2018年 9月 13日 サイエンスセミナー 【慶応義塾大学・田村愛理】

9月28日に東進生限定の特別講義

「サイエンスセミナー」が行われます!

 

今回のサイエンスセミナーでは、アレルギー治療法に大進歩をもたらす発見をされた女性研究者の茂呂先生と、東京大学で准教授を務め、理論物理の研究をしている沙川先生がご講義されます。

茂呂先生は

新しいリンパ球の発見と、女性研究者の活躍についてご講義されます。

将来研究者になりたい人や、少しでも興味のある方は女性研究者のお話が聞けるという珍しい機会を逃さず、足を運んでみてください!

 

沙川先生は

「時間にはなぜ向きがあるのか」という問を追及する理論物理学の挑戦についてお話していただきます。

物理学を学ぶことによって見えてくる法則や研究の醍醐味についての話を聞くことができるので、物理学に興味がある方にはオススメの講義です。

茂呂先生はフロンティアサロンが贈呈している「永瀬賞 最優秀賞」を2018年度に受賞し、沙川先生は同年度に「永瀬賞 特別賞」を受賞しました。

永瀬賞とは日本の若手研究者を支援するフロンティアサロンという一般財団法人が支援していて、年に1回、世界を牽引し、人類の未来への貢献に繋がる研究を行っている研究者に贈られる賞のことです。最優秀賞の受賞者には表彰状と2000万、特別賞の受賞者には表彰状と1000万円が授与されます。

この永瀬賞の受賞者であるお二人のお話を聞けるサイエンスセミナーは貴重な経験となるので、是非お越しください!!

9月28日の17:00~19:45(会場16:20)に帝国ホテル東京で行われます。参加したい方は担任助手に声をかけてください!詳しくは校舎においてあるチラシをご覧ください。

担任助手1年 慶応義塾大学理工学部 田村愛理 

 

 

 

 

 

 

2018年全国統一高校生テスト

 

 

 

 

 

 

 

11月2日

河合正人先生

特別解説授業

2018年 9月 9日 東進ハイスクール渋谷駅西口校修了式!!【青山学院大学 中村怜亜】

こんにちは!!

 

ブログを書くのは久しぶりな気がする中村です!!

 

 

あっという間に夏休みが終わってしまいましたね・・・!!

 

受験生の中には良い夏休みを過ごせたという人も後悔をしている人もいるかもしれません。

 

 

しかし、本当の勝負はここからです!!

 

夏休みの勢いのまま突っ走っていきましょうね!

 

今日は東進ハイスクール渋谷駅西口校にて修了式が行われました!!

 

厳しい条件を乗り越えた高校1.2年生と受験生が参加してくれました!!

 

 

 

 

 

参加できた人はそのままのペースで9月以降も頑張っていきましょう!!

 

 

 

参加できなかった人は各自反省点があると思います。

 

 

その反省を9月以降から生かして頑張っていきましょうね^^

 

 

 

9月以降は学校のテストや行事で受験勉強との両立が厳しくなってきます。

 

実は生徒時代の私も文化祭実行委員との両立ができずに受講が大幅に遅れてしまったことがありました。

 

その結果、文化祭とテストが終わった11月あたりから必死に遅れを取り戻しました。。。

 

なんとか、受講と高速基礎マスターは計画通りに終わりましたが、復習に時間が取れず結局遅れてしまったことがあります。

 

どんなに忙しい時でも少しの空き時間はありますよね・・・!?

 

そのような時間に少しでも進めるようにしましょう!!

 

忙しい時だからこそ、時間を大切に過ごして下さい!!

 

 

今の努力が少し先の自分を大きく変えます・・・!!

 

 

 

そこであきらめずにコツコツと積み重ねていきましょう!

 

 

 

 

本日の投稿者:青山学院大学 国際政治経済学部 2年 中村怜亜

 

11月2日

河合正人先生

特別解説授業

 

 

2018年全国統一高校生テスト

 

 

 

 

 

 

2018年 9月 9日 (受験生)9月以降の勉強 津田塾大学 吉永日南子

こんにちは! 担任助手1年の吉永日南子です!

今日も先日に引き続き、9月の勉強について教科ごとに書いていきたいと思います。

私は国立文系志望だったので、夏休みは時間の限り全力でセンター試験対策に費やしました

夏休み明けから本格的に国立二次・私立の過去問を始めました

 

【英語】

1年間で苦手だったセンター英語の点数を100点以上伸ばしましたが、私大ではセンター試験より高難易度多量の英文が出てくるので、9月以降も時間を割いて勉強しました。

難しめの語彙力が大切になってくるので、高速基礎マスターの「上級英単語」の復習を何周もやりつつ、鉄壁という単語帳をこの頃から使い始めました。

高速基礎マスターでは、『意味を隠す』モードに設定してから劇的に語彙力がアップしました!おすすめです!

また、和訳・英訳問題で大切になる文構造は、夏に受講した福崎先生の「入試英語@勝利のストラテジー」の復習をしていました。さらに、解いた過去問は必ず音読するようにしていました。

【国語】

国立二次の記述問題が非常に難しかったので、時間内に終わらせることより自分で納得する解答を書くことを意識しました。書くだけではなく、学校の先生に客観的に添削してもらい何回も書き直すことをしました。

文の流れや的確な根拠を見つける必要があったので、このおかげで記述だけでなく国語の総合力が上がったように思います。

【日本史】

私大の日本史は知識が多く必要だったので、教科書に小さく載っている補足事項を中心に覚えたり、過去問で知らないことが出てきたら、用語集で調べて書き加えたりしました。夏休みまでは全体を何周も通したので、9月以降は細かい知識にこだわっていきました。

【数学】

朝7:30までに学校に行き、朝や空きコマに『大学への数学1対1対応の演習』をハイスピードで解き進めていきました。時間があまりなかったので苦手分野から潰していくことを考えました。コツとしては、分からなかったらすぐ解答を見ることです。ずっと悩み続けるより、2回3回と瞬時に解法が分かるまで同じ問題を繰り返した方が効率が良かったように思います。

【理科基礎】

9月以降は理科基礎の勉強時間が取れなかったので、化学基礎・生物基礎は学校の演習の授業を大切にしていました。

【地理】

地誌の分野は、参考書に書いてある内容を地図帳に黒油性ペンで視覚化できるようにしました。地図が真っ黒になっていくのが楽しくてハマってました!

 

受験生は夏休みも終わってしまい、焦る時期だと思います。

努力すればした分だけまだまだ成績は伸びます!

私たち担任助手も精一杯サポートしますので、一緒に頑張っていきましょう!!!

 

 

本日の更新者:津田塾大学一年 吉永日南子

 

 

11月2日

河合正人先生

特別解説授業

 

 

2018年全国統一高校生テスト

 

 

 

 

 

 

 

2018年 9月 4日 (受験生)9月以降の勉強法について 早稲田大学 佐藤 秀樹

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!東進ハイスクール渋谷駅西口校です。今日は台風であいにくの天気でしたが、

それでもたくさんの生徒が登校してくれました!!!!

さて、今日は昨日に引き続き、受験生である高3生の月以降の勉強方法について書こうと思います!

 

僕は私立文系志望で選択科目は世界史だったので、英語世界史国語の勉強法について紹介します!!

英語の勉強法~

まず、英語は夏休み中に勉強していた単語、熟語、文法を忘れないように勉強し続けていました。

また、9月以降は各自の志望校の過去問を解くので、知識系をできるだけ早く終わらせて、あとは過去問演習に時間を割きました。

早慶レベルの過去問には、どんなに単語を勉強していても知らない単語が含まれているので復習時に知らない単語をピックアップしていつでも復習できるようにしました。

国語の勉強法~

僕は国語が全くできず、直前までセンターの得点は現古漢合わせて100点もいかないくらい苦手でした。

センターも私大の過去問も時間が足りないのが最大の要因だったので、国語全般の問題を解くときには常に時間制限を設けて試験本番までに時間に余裕ができるようにしました。

そして、復習は現文、古文、漢文のいずれにおいても解説を納得するまで見るようにして、自分の解答までの思考回路がどう間違っていたかを自分なりに研究しました。

世界史の勉強法~

世界史は、どのような学校を受ける際にも歴史の流れや地理把握が大切です! 

なので試験直前でも教科書や用語集、地図などを駆使して知識だけを詰め込むという勉強は絶対にしませんでした。 

また、自分の理解度を確認するために白紙に左側に勢力図や地名付きの地図を書いて、右側に大まかな出来事を書いたりしました。

 

これらはあくまで僕の勉強法の一例なので、自分で色々これからの勉強法を試してみて下さい!!!

夏休みの努力が無駄にならないように、これからも気を引き締めて頑張りましょう!!

本日の更新者:早稲田大学一年 佐藤秀樹
 

 

 

 

11月2日

河合正人先生

特別解説授業

 

 

2018年全国統一高校生テスト