現役合格おめでとう!!
2024年 渋谷駅西口校 合格体験記
慶應義塾大学
法学部
法律学科
上田宝友未 さん
( 広尾学園高等学校 )
2024年 現役合格
法学部
自分の好きな時に受講することができることや仲の良い友達が東進に通っていたこともあり、私は高校1年の夏頃に東進に入学しました。私は元々英語が得意だったこともあり、受験に必要な日本史、小論文、国語、を中心に勉強していました。これらの科目を勉強する上で役に立った教材の一つとして高速マスター基礎力養成講座がありました。空き時間に高速マスター基礎力養成講座で日本史の年号を覚えることができたので、時間を有意義に使うことができました。高速マスター基礎力養成講座に加えて受講講座によって基礎学力が身につきました。
日本史は、金谷先生のスタンダード日本史の講座が一番役に立った気がします。20回の授業で全体の流れを掴むことができ、基礎的な知識を得ることができました。板書も綺麗にまとめられていたため、復習もスムーズに行うことができました。小論文は慶大対策の小論文講座がおすすめです。小論文は科目として習ったことがなかったのですが、この講座では小論文を書くために必要な知識を学ぶことができました。
林先生のハイレベル現代文トレーニングもおすすめです。小説は感覚で解いてしまうことが多かったのですが、この授業を通して論理的に解く方法を身に付けることができました。高速マスター基礎力養成講座や受講で得た知識の定着度を確かめるために共通テスト本番レベル模試を利用するのも効果的だと思います。苦手な日本史の点数が徐々に上がっていくのを見た時はとても嬉しかったです。
また、担任の先生との定期的な面談とチームミーティングもよかったです。担任の先生が面談をするたびに勉強の計画を立ててくださったおかげで自分がどのような勉強をすれば良いかが明確になり、合格を勝ち取ることができました。また、週1回のチームミーティングで担任助手の方に計画を確認していただいたことで、本来の計画とのズレを確認して修正することができました。勉強をしていく中で、夏休みなどの長期休みではどうしてもモチベーションが下がってしまいがちだったのですが、チームミーティングでメンバーや担任助手の方とコミュニケーションをとることが気分転換となって、なんとか勉強を続けることができました。
私は受験を通じて「頑張ること」を少しは学ぶことができた気がします。慶應義塾大学で法律について学んで、それを生かして父が行っている古紙のリサイクル事業を継ぎ、エコな社会を作っていきたいです。
日本史は、金谷先生のスタンダード日本史の講座が一番役に立った気がします。20回の授業で全体の流れを掴むことができ、基礎的な知識を得ることができました。板書も綺麗にまとめられていたため、復習もスムーズに行うことができました。小論文は慶大対策の小論文講座がおすすめです。小論文は科目として習ったことがなかったのですが、この講座では小論文を書くために必要な知識を学ぶことができました。
林先生のハイレベル現代文トレーニングもおすすめです。小説は感覚で解いてしまうことが多かったのですが、この授業を通して論理的に解く方法を身に付けることができました。高速マスター基礎力養成講座や受講で得た知識の定着度を確かめるために共通テスト本番レベル模試を利用するのも効果的だと思います。苦手な日本史の点数が徐々に上がっていくのを見た時はとても嬉しかったです。
また、担任の先生との定期的な面談とチームミーティングもよかったです。担任の先生が面談をするたびに勉強の計画を立ててくださったおかげで自分がどのような勉強をすれば良いかが明確になり、合格を勝ち取ることができました。また、週1回のチームミーティングで担任助手の方に計画を確認していただいたことで、本来の計画とのズレを確認して修正することができました。勉強をしていく中で、夏休みなどの長期休みではどうしてもモチベーションが下がってしまいがちだったのですが、チームミーティングでメンバーや担任助手の方とコミュニケーションをとることが気分転換となって、なんとか勉強を続けることができました。
私は受験を通じて「頑張ること」を少しは学ぶことができた気がします。慶應義塾大学で法律について学んで、それを生かして父が行っている古紙のリサイクル事業を継ぎ、エコな社会を作っていきたいです。
慶應義塾大学
経済学部
経済学科
小寺凜ノ助 くん
( 暁星高等学校 )
2024年 現役合格
経済学部
僕は高校1年生の冬に、部活動との両立がしやすいという理由で東進に入りました。振り返ると、個々のレベルに合った講座をそれぞれのペースで受講する東進の学習スタイルによって、得意科目をより伸ばしたり弱点を重点的に補強できたことが、志望校合格に繋がったのだと思います。
英語の学習については、飛翔シリーズがお勧めです。僕は元々、英語を感覚的に読んでしまっていたのですが、この講座を受講して、英語を論理的に把握することを学び、以来英語が得意科目になりました。
歴史科目の学習については、自問自答の効果を強調したいです。早慶合格に必要とされる歴史知識は膨大であり、それらを一問一答的に暗記することは効率的ではありません。ここでの自問自答とは、教材を閉じた状態で白紙の紙などに歴史事項を自力でアウトプットすることを指します。この方法はハイレベル日本史を担当する井之上勇先生が繰り返し強調されていることで、歴史をバラバラではなく1つのまとまりとして捉えることが可能となり、本質的な理解に繋がります。また歴史科目では復習が極めて重要なため、確認テストをあえて翌日に取っておき、それに向けて復習する習慣をつけることも効果的です。
最後に、最も重要なのは優先順位を見誤らないことです。僕はとにかく、完璧主義に陥らないように気をつけていました。受験生にとって目下の目標は志望校合格であり、勉強はその手段に過ぎないからです。全ての科目で満点を狙うより、すべての科目で8割を確実に取る努力をした方が合格可能性は高まります。特に直前期は、新たな知識を得ようとせずに復習を徹底し、既習事項に抜けがないかを確認するのが良いと思います。当たり前のことを当たり前に続けていれば、必ず志望校に合格できるはずです。
英語の学習については、飛翔シリーズがお勧めです。僕は元々、英語を感覚的に読んでしまっていたのですが、この講座を受講して、英語を論理的に把握することを学び、以来英語が得意科目になりました。
歴史科目の学習については、自問自答の効果を強調したいです。早慶合格に必要とされる歴史知識は膨大であり、それらを一問一答的に暗記することは効率的ではありません。ここでの自問自答とは、教材を閉じた状態で白紙の紙などに歴史事項を自力でアウトプットすることを指します。この方法はハイレベル日本史を担当する井之上勇先生が繰り返し強調されていることで、歴史をバラバラではなく1つのまとまりとして捉えることが可能となり、本質的な理解に繋がります。また歴史科目では復習が極めて重要なため、確認テストをあえて翌日に取っておき、それに向けて復習する習慣をつけることも効果的です。
最後に、最も重要なのは優先順位を見誤らないことです。僕はとにかく、完璧主義に陥らないように気をつけていました。受験生にとって目下の目標は志望校合格であり、勉強はその手段に過ぎないからです。全ての科目で満点を狙うより、すべての科目で8割を確実に取る努力をした方が合格可能性は高まります。特に直前期は、新たな知識を得ようとせずに復習を徹底し、既習事項に抜けがないかを確認するのが良いと思います。当たり前のことを当たり前に続けていれば、必ず志望校に合格できるはずです。
一橋大学
商学部
経営学科、商学科
中西眞子 さん
( 日比谷高等学校 )
2024年 現役合格
商学部
私は高2の春から東進にお世話になりました。部活と学校行事に明け暮れる日々で、勉強は東進の映像による授業1つと定期テスト直前の間に合わせ程度しかしていませんでした。
本格的に受験について考え始めたのは、部活の引退が近づいてきた高3の春頃でした。志望校はどこにするか、どうやって勉強を進めていいのかわからず不安だったとき、東進の面談で現状を分析していただき、自分が取り組むべき課題等を的確にアドバイスしていただきました。そこからはやるべきことが明確になり、東進の自習室で毎日勉強することで、受験生としてのリズムが生まれ、徐々に自走できるようになりました。
毎週行われるミーティングは、担任助手の方が志望校の受験経験者で、高3の引退まで部活をしていた、公立高校出身という同じ境遇の先輩だったので、心強かったしとても頼りにしていました。それと同時に、同じ志望校を目指す他校の同級生と毎週顔を合わせることはいい刺激になりました。
東進の映像による授業は完成度が高く、量よりも質を大切にして取り組むと、とても有効な学習ツールです。私はせっかくの授業をただ消化するように見て終わりにするのではなく、復習や関連する範囲を自分で調べて解いたり、1コマずつ時間をかけて取り組むようようにしていました。授業の中で特によかったのは荒巻先生の世界史です。教科書を超えた知識が横断的に身に付き世界史が好きになるきっかけになりました。
高3後半は二次対策を徹底して行う中で、志望校過去問演習10年分は自分の不得意な部分に注力して取り組み、不得意分野を克服するのに役に立ちました。受験直前にはPOSシステムが役立ちました。一連の受験スケジュールが複数校あるものを一元的に可視化できるのは、忙しい私には助かりました。
東進で成績を伸ばせるかは自分次第のところが大きいと思います。東進のサポートを受けつつもセルフコントロールができ、自分のペースで出来る人にはいい学習環境だと思います。私は東進の学習環境の中で日々自分で考えてスケジュールを組み、学力を伸ばすことができ、遅いスタートではありましたが、最終的には国私立共に自分の予想を超える結果を得ることができました。この体験が次の、特に公立高校の部活をやっている皆さんの参考になりましたらうれしいです。
本格的に受験について考え始めたのは、部活の引退が近づいてきた高3の春頃でした。志望校はどこにするか、どうやって勉強を進めていいのかわからず不安だったとき、東進の面談で現状を分析していただき、自分が取り組むべき課題等を的確にアドバイスしていただきました。そこからはやるべきことが明確になり、東進の自習室で毎日勉強することで、受験生としてのリズムが生まれ、徐々に自走できるようになりました。
毎週行われるミーティングは、担任助手の方が志望校の受験経験者で、高3の引退まで部活をしていた、公立高校出身という同じ境遇の先輩だったので、心強かったしとても頼りにしていました。それと同時に、同じ志望校を目指す他校の同級生と毎週顔を合わせることはいい刺激になりました。
東進の映像による授業は完成度が高く、量よりも質を大切にして取り組むと、とても有効な学習ツールです。私はせっかくの授業をただ消化するように見て終わりにするのではなく、復習や関連する範囲を自分で調べて解いたり、1コマずつ時間をかけて取り組むようようにしていました。授業の中で特によかったのは荒巻先生の世界史です。教科書を超えた知識が横断的に身に付き世界史が好きになるきっかけになりました。
高3後半は二次対策を徹底して行う中で、志望校過去問演習10年分は自分の不得意な部分に注力して取り組み、不得意分野を克服するのに役に立ちました。受験直前にはPOSシステムが役立ちました。一連の受験スケジュールが複数校あるものを一元的に可視化できるのは、忙しい私には助かりました。
東進で成績を伸ばせるかは自分次第のところが大きいと思います。東進のサポートを受けつつもセルフコントロールができ、自分のペースで出来る人にはいい学習環境だと思います。私は東進の学習環境の中で日々自分で考えてスケジュールを組み、学力を伸ばすことができ、遅いスタートではありましたが、最終的には国私立共に自分の予想を超える結果を得ることができました。この体験が次の、特に公立高校の部活をやっている皆さんの参考になりましたらうれしいです。
東京医科歯科大学
歯学部
歯学科
白鳥七菜子 さん
( 渋谷教育学園渋谷高等学校 )
2024年 現役合格
歯学部
私は高1の夏に東進の招待講習を受け、10月から入学しました。当初は明確な目標も無いまま周りに流されて何となく入学してしまったことが自分の中で少しだけ引っかかっていたのですが、今では、あの日に東進渋谷駅西口校に入学したことが私の人生において最善の選択だったと胸を張って言えます。東進のおかげで素敵な担任助手の方々や校舎長に囲まれて、辛いはずの受験生活もすごく楽しめました。
本腰を入れて受験勉強を始めたのは高2の11月後半からでした。冬休み前のホームルームで校舎長のお話を聞き、危機感を持った為です。それから毎日東進に通うようになり、勉強習慣が身に付きました。高2の冬休みにはクリスマスも大晦日も元旦も誕生日も関係なく東進に通いました。私は勉強することは好きな為、一度習慣が身に付いてしまえばもうこちらのものでした。どの教科もやり始めてみると楽しくて、知的好奇心が満たされていきました。
高3の4月から、ついに東進に毎日閉館時間まで残って勉強するようになりました。閉館時間を過ぎて最後の1人になるまで勉強していたことが多く、それから受験までの10ヶ月間は、早く帰りなさいと言われ続けた記憶があります。高3の5月末まではひたすらずっと受講の日々でした。6月には共通テストの過去問を5年分解きました。ここで過去問を一周することにより、帰納法的に一生伸びることは無いと思われた私の共通テスト本番レベル模試の成績がようやく伸び始めました。共通テストに関しては演習を続ければ必ず伸びるということがわかり、自信に繋がりました。
夏頃には既に毎日閉館時間まで勉強を続ける習慣が身に付いていた為、もう勉強を続けることは全く苦では無く、毎日東進に向かうのはもはや呼吸をするのと同じようなものでした。そして夏休み中には第一志望校の過去問を10年分解きました。私は夏休みから受験本番までの半年の過去問演習を通して、癖の強い医科歯科の出題傾向を完全に把握することができたと自負しています。特に医科歯科特有の英語の400字要約ですが、あれは夏の時期から対策をしていなかったら、受験本番において時間配分も文字数も完璧の状態で書き終えることはできなかったと思います。私が合格を掴み取れたのは、早い段階から過去問に触れて形式に慣れさせてくれた東進のおかげです。
高3の9月から始まった東進の志望校別単元ジャンル演習講座はとても楽しくて、この時期は学ぶ喜びを毎日噛み締めていたことを覚えています。私はこの志望校別単元ジャンル演習講座を使って、過去問演習の中で見つけた自分の弱点を補強していました。また、高3の終わりの時期は学校の授業も無いので友達と会う機会は少なかったのですが、私は質問対応をお願いするという名目で毎日担任助手の方をつかまえて話しかけたり、東進のチームミーティングで他校の友達と話したりしていたので、心細さのようなものはありませんでした。皆さんも、忙しくて心の余裕が無くなってしまいがちな受験期こそ、友達や家族、先生、担任助手の方などとの関わりを大切にしてください。
私の受験生活でのMVPは間違いなく東進渋谷駅西口校の担任助手の方々です。高3の11月、見た事も無いような酷い点数を最後の記述模試で取って衝撃を受けていた時。共通テストの後、周りの点数と比べて気落ちしていた時。自信があった私立の受験後、想定外に感触が悪くて酷く落ち込んでいた時。いつも担任助手の方々が励ましてくれたことを覚えています。弱音を吐くといつも力強く肯定して全力で励ましてくれる、そんな担任助手の方さん達が大好きでした。また、過去問などの分からない所を質問しに行くと、毎回嫌な顔ひとつせずに親身になって丁寧に教えてくれたのもすごく嬉しかったです。
元々人に頼ることが苦手で全部1人で抱え込みがちだった私が受験生活を通して周りを頼ることができるようになったのは、いつも温かくて誠実で優しくて、そんな担任助手の方々が近くにいてくれたからです。この東進に通うことで、いつか私も誰かに必要とされて憧れられるような、誰かの人生においてのかけがえのない存在になりたいと強く思うようになりました。私はこの受験生活を通して継続力や忍耐力を得ることができました。大学に入ってからも、誰かに希望を与えられるような素敵な歯科医になれるように、よりいっそう努力を続けていきたいと思います。
本腰を入れて受験勉強を始めたのは高2の11月後半からでした。冬休み前のホームルームで校舎長のお話を聞き、危機感を持った為です。それから毎日東進に通うようになり、勉強習慣が身に付きました。高2の冬休みにはクリスマスも大晦日も元旦も誕生日も関係なく東進に通いました。私は勉強することは好きな為、一度習慣が身に付いてしまえばもうこちらのものでした。どの教科もやり始めてみると楽しくて、知的好奇心が満たされていきました。
高3の4月から、ついに東進に毎日閉館時間まで残って勉強するようになりました。閉館時間を過ぎて最後の1人になるまで勉強していたことが多く、それから受験までの10ヶ月間は、早く帰りなさいと言われ続けた記憶があります。高3の5月末まではひたすらずっと受講の日々でした。6月には共通テストの過去問を5年分解きました。ここで過去問を一周することにより、帰納法的に一生伸びることは無いと思われた私の共通テスト本番レベル模試の成績がようやく伸び始めました。共通テストに関しては演習を続ければ必ず伸びるということがわかり、自信に繋がりました。
夏頃には既に毎日閉館時間まで勉強を続ける習慣が身に付いていた為、もう勉強を続けることは全く苦では無く、毎日東進に向かうのはもはや呼吸をするのと同じようなものでした。そして夏休み中には第一志望校の過去問を10年分解きました。私は夏休みから受験本番までの半年の過去問演習を通して、癖の強い医科歯科の出題傾向を完全に把握することができたと自負しています。特に医科歯科特有の英語の400字要約ですが、あれは夏の時期から対策をしていなかったら、受験本番において時間配分も文字数も完璧の状態で書き終えることはできなかったと思います。私が合格を掴み取れたのは、早い段階から過去問に触れて形式に慣れさせてくれた東進のおかげです。
高3の9月から始まった東進の志望校別単元ジャンル演習講座はとても楽しくて、この時期は学ぶ喜びを毎日噛み締めていたことを覚えています。私はこの志望校別単元ジャンル演習講座を使って、過去問演習の中で見つけた自分の弱点を補強していました。また、高3の終わりの時期は学校の授業も無いので友達と会う機会は少なかったのですが、私は質問対応をお願いするという名目で毎日担任助手の方をつかまえて話しかけたり、東進のチームミーティングで他校の友達と話したりしていたので、心細さのようなものはありませんでした。皆さんも、忙しくて心の余裕が無くなってしまいがちな受験期こそ、友達や家族、先生、担任助手の方などとの関わりを大切にしてください。
私の受験生活でのMVPは間違いなく東進渋谷駅西口校の担任助手の方々です。高3の11月、見た事も無いような酷い点数を最後の記述模試で取って衝撃を受けていた時。共通テストの後、周りの点数と比べて気落ちしていた時。自信があった私立の受験後、想定外に感触が悪くて酷く落ち込んでいた時。いつも担任助手の方々が励ましてくれたことを覚えています。弱音を吐くといつも力強く肯定して全力で励ましてくれる、そんな担任助手の方さん達が大好きでした。また、過去問などの分からない所を質問しに行くと、毎回嫌な顔ひとつせずに親身になって丁寧に教えてくれたのもすごく嬉しかったです。
元々人に頼ることが苦手で全部1人で抱え込みがちだった私が受験生活を通して周りを頼ることができるようになったのは、いつも温かくて誠実で優しくて、そんな担任助手の方々が近くにいてくれたからです。この東進に通うことで、いつか私も誰かに必要とされて憧れられるような、誰かの人生においてのかけがえのない存在になりたいと強く思うようになりました。私はこの受験生活を通して継続力や忍耐力を得ることができました。大学に入ってからも、誰かに希望を与えられるような素敵な歯科医になれるように、よりいっそう努力を続けていきたいと思います。